戸建て賃貸物件における押入をクローゼットへ変更したリフォーム事例｜鹿児島の不動産売買・賃貸・管理のことなら ウイングホーム

戸建て賃貸物件における押入をクローゼットへ変更したリフォーム事例です。

元々は和室だったお部屋を洋室へリフォームする際、併せて押入収納をクローゼットへ変更する工事を行いました。
押入の中段を取り除くことで天井までの広々とした収納空間が生まれ、スーツケースや丈の長い衣類も収納可能な、実用性の高いクローゼットとなっています。

また、クローゼット扉の色を床材と統一することで、空間全体に一体感を持たせました。

床には、近年人気のメープルミルキー色（明るい白系）のフローリングを採用し、クローゼット扉も同系色で仕上げたことで、明るく清潔感のある、ナチュラルで洗練された印象に生まれ変わっています。

見た目の美しさだけでなく、使い勝手にも配慮した今回のリフォームは、入居者の暮らしやすさを高めるポイントのひとつとなっています。

今後も状況に応じて適切なリフォームを行い、魅力ある住まいづくりに努めてまいります。

なお、弊社では通常の不動産業務に加え、リフォームに関するご相談も承っております。ご興味・ご質問がございましたら、どうぞお気軽にウイングホームまでお問い合わせください